大分市高城 マンション ベランダ・ルーフバルコニー 長尺シート工事




大分市高城のマンションにて、ベランダおよびルーフバルコニーの長尺シート貼り替え工事を行いました。
既存の塗床材および長尺シートの劣化が著しく、下層階の天井に漏水が発生していたため、防水性能を確保するためタキロンマテックス「タキストロン耐水工法」を採用。一部には特殊耐水工法を施工しました。
また、排水溝や長尺シート端末部にはAGC「サラセーヌ SD-KK20T工法」、ルーフバルコニーの平場には「SD-KK30T工法」によるウレタンゴム系塗膜防水を施工し、漏水の原因となりやすい箇所もしっかりと防水処理を行っています。
主な施工工程
- 既存の不良塗床材および長尺シートを撤去
- 高圧洗浄
- ケレン・清掃後、ひび割れ部を補修し、ポリマーセメントによる下地調整
- 排水溝および長尺シート端末部にウレタンゴム系塗膜防水を施工(AGC「SD-KK20T工法」)
ルーフバルコニー平場にはAGC「SD-KK30T工法」を施工 - 防滑性ビニル床シート(長尺シート)貼り
- シート突付部に溶接棒を施工
- シート端末部に専用シーリング材を打設
※施工内容を分かりやすくするため、一部詳細工程を省略して掲載しています。
マンションのベランダやルーフバルコニーは、雨水や紫外線の影響を受けやすく、長年の使用によって長尺シートや下地、防水層が劣化することがあります。劣化が進行すると、今回のように下層階への漏水につながる場合もあります。
タキストロン耐水工法による長尺シート施工は、防水性に加えて防滑性にも配慮できるため、マンションなどのベランダ・共用部の改修に適しています。
今回の工事では、長尺シートを貼り替えるだけでなく、排水溝・端末部・ルーフバルコニー平場など、それぞれの箇所に適した防水処理を組み合わせ、漏水対策と耐久性を考慮した改修を行いました。
エムクラフトでは、マンション・アパート・ビルなどのベランダやバルコニー、屋上、共用廊下の防水改修・長尺シート工事に対応しています。既存の劣化状況や漏水の状態を確認し、建物や施工箇所に適した防水工法をご提案・施工しています。