ウレタンゴム系塗膜防水 通気緩衝工法
施工前
施工後
施工前
施工後
大分県別府市 住宅ルーフバルコニー防水
既存防水層と保護モルタルの間に湿気の可能性がある為、通気緩衝工法を採用
AGC サラセーヌ QV-KK50T工法
①高圧洗浄
②伸縮目地撤去シーリング打設
③立上り防水層撤去後、土間及び立上り部下地処理及び下地調整
④伸縮目地部補強用クロス増し貼り
⑤土間部自着層付き無孔通気緩衝シート貼り
⑥端末部立上り部補強用クロス及び端末処理用テープ貼り
⑦ステンレス製脱気筒取付
⑧ウレタン塗膜1層目コテ塗り
⑨ウレタン塗膜2層目コテ塗り
⑩トップコート塗布
※一部詳細工程記載省略