大分市 集合住宅エントランス屋根 加硫ゴム系シート防水改修工事
施工前
施工後
大分県大分市の集合住宅にて、エントランス屋根の加硫ゴム系シート防水改修工事を行いました。
既存の加硫ゴム系シート防水を撤去し、同じ加硫ゴム系シートによる露出防水工法で改修。今回は、三ツ星ベルト「RV-101工法」を採用しました。
既存防水層の撤去後、下地を適切に調整して新しい防水シートを施工。さらに、防水端末部の納まりが脆弱だったため、新たに水切りアングルを設置し、雨水の浸入を防ぐための処理を行っています。
主な施工工程
- 高圧洗浄
- 既存加硫ゴム系シート防水の撤去
- ケレン・清掃後、ポリマーセメントによる下地調整
- プライマー塗布後、新規加硫ゴム系シート貼り
- ジョイントシール等の処理後、保護塗料を塗布
- 端末アングルおよびアングルシーリング施工
- 防水端末部の納まりを改善するため、水切りアングルを新規取付
※施工内容を分かりやすくするため、一部詳細工程を省略して掲載しています。
集合住宅のエントランス屋根は、日常的に雨風や紫外線の影響を受けるため、防水層の経年劣化や端末部からの雨水浸入に注意が必要です。
加硫ゴム系シート防水の露出防水工法は、防水シートによって屋根面を保護する工法です。今回の工事では、防水層を新しくするだけでなく、既存の納まりに弱点があった端末部にも水切りアングルを新設し、防水性能を考慮した改修を行いました。
エムクラフトでは、マンション・アパート・ビルなどの屋上や共用部、エントランス屋根の防水改修について、既存防水層の状態や建物の納まりを確認したうえで、適切な工法をご提案・施工しています。