大分市にじが丘 マンション屋上庇 ウレタン塗膜防水改修工事


大分市にじが丘のマンションにて、屋上庇のウレタンゴム系塗膜防水改修工事を行いました。
既存のウレタン塗膜防水の状態を確認し、不良箇所を撤去・補修したうえで、新たなウレタン防水層を重ねて施工する密着工法で改修しました。
今回は、AGC「サラセーヌ SD-KK30T工法」を採用。既存防水層との密着性を確保するため層間プライマーを塗布し、必要箇所には補強用クロスを増し貼りしたうえで、ウレタン塗膜を2層施工しています。
主な施工工程
- 高圧洗浄
- 既存の不良防水層を撤去後、下地調整・補修
- 重ね塗り用の層間プライマーを塗布
- 補強用クロスを増し貼り
- ウレタン塗膜1層目をコテ塗り
- ウレタン塗膜2層目をコテ塗り
- トップコートを塗布して仕上げ
※施工内容を分かりやすくするため、一部詳細工程を省略して掲載しています。
マンションの屋上庇は、雨や紫外線の影響を受けやすく、経年によって既存の防水層にひび割れや剥がれ、膨れなどが発生することがあります。防水層の劣化を放置すると、雨水が下地へ浸入し、建物の劣化や雨漏りにつながる可能性があります。
ウレタンゴム系塗膜防水の密着工法は、下地に液状のウレタン防水材を塗り重ね、継ぎ目のない防水層を形成する工法です。複雑な形状の箇所にも施工しやすく、屋上や庇、ベランダなど幅広い場所の防水改修に用いられます。
今回の工事では、既存防水層をすべて撤去するのではなく、不良箇所を適切に処理したうえで既存防水層を活かして重ね塗りを実施。ウレタン塗膜を2層施工し、最後にトップコートを塗布して防水層を保護しています。
エムクラフトでは、マンション・アパート・ビルなどの屋上・庇・ベランダのウレタン塗膜防水工事に対応しています。既存防水層の状態や施工箇所を確認したうえで、建物に適した防水改修工法をご提案・施工しています。