大分市 集合住宅屋上 塩ビシート防水改修工事

大分市 集合住宅屋上 塩ビシート防水改修工事

 

 

施工前
施工後

大分県大分市の集合住宅にて、屋上の塩ビシート防水改修工事を行いました。

既存のアスファルト防水を活かしながら、塩ビシート防水の機械式固定工法による防水改修を実施。今回は、田島ルーフィング「VT-U815工法」を採用しました。

既存アスファルト防水の不良箇所を補修したうえで絶縁シートを敷き込み、固定用ディスクや鋼板を設置。その上から塩ビシートを施工し、接合部や入隅・出隅などの細かな部分まで適切に処理しています。

主な施工工程

  1. 高圧洗浄
  2. 既存アスファルト防水の不良箇所を切開し、再接着・補修
  3. 絶縁シート敷込み
  4. 鋼板および固定用ディスク取付
  5. 塩ビシート敷込み
  6. 鋼板と塩ビシートを溶着
  7. 塩ビシート同士を溶融着
  8. 固定用ディスクと塩ビシートを高周波加熱接合
  9. 入隅・出隅などに専用役物を熱融着
  10. 接合端末部に専用液状シール材を打設

※施工内容を分かりやすくするため、一部詳細工程を省略して掲載しています。

集合住宅の屋上は、雨や紫外線などの影響を直接受け続けるため、年月の経過とともに既存防水層の劣化が進行します。防水性能が低下すると、雨水が建物内部へ浸入し、雨漏りや躯体の劣化につながる場合があります。

塩ビシート防水の機械式固定工法は、固定用ディスクなどを使用して防水シートを下地に固定する工法です。既存防水層の状態によっては、全面撤去を行わずに改修できることも特徴のひとつです。

今回の工事では、既存アスファルト防水の不良箇所を適切に補修してから新しい防水層を形成。塩ビシートの接合部だけでなく、入隅・出隅や端末部など、雨水の浸入に注意が必要な箇所についても丁寧に処理しました。

エムクラフトでは、マンション・アパート・ビルなどの屋上防水改修や塩ビシート防水工事に対応しています。既存の防水工法や劣化状態を確認したうえで、建物に適した防水改修工法をご提案・施工しています。
v

PAGE TOP