大分県別府市 マンション屋上 塩ビシート防水改修工事

大分県別府市 マンション屋上 塩ビシート防水改修工事

 

 

施工前
施工後

大分県別府市のマンションにて、屋上の塩ビシート防水改修工事を行いました。

既存の加硫ゴム系シート防水から、塩ビシート防水の機械式固定工法による防水改修を実施。今回は、ダイヤフォルテ「DR-HF固定脱気工法(DR-12GS-HFV)」を採用しました。

既存防水層の不良箇所を補修したうえで絶縁シートを敷き込み、鋼板・固定用ディスクを設置。その上から新しい塩ビシートを施工し、シート接合部や入隅・出隅、端末部まで適切な防水処理を行っています。

主な施工工程

  1. 高圧洗浄
  2. 既存加硫ゴム系シート防水の不良箇所を切開し、再接着・補修
  3. 絶縁シート敷込み
  4. 鋼板および固定用ディスク取付
  5. 塩ビシート敷込み
  6. 鋼板と塩ビシートを溶着
  7. 塩ビシート同士を溶融着
  8. 固定用ディスクと塩ビシートを高周波加熱接合
  9. 入隅・出隅などに専用役物を熱融着
  10. 接合端末部に専用液状シール材を打設

※施工内容を分かりやすくするため、一部詳細工程を省略して掲載しています。

マンションの屋上は、雨や紫外線、気温の変化などの影響を直接受け続けるため、年月の経過とともに防水シートの浮きや剥がれ、接合部・端末部の劣化などが発生することがあります。

塩ビシート防水の機械式固定工法は、固定用ディスクなどを用いて塩ビシートを下地に固定し、新しい防水層を形成する工法です。既存防水層を全面撤去せずに改修できる場合があり、建物の状態に合わせた防水改修が可能です。

今回の工事では、既存の加硫ゴム系シート防水の不良箇所を適切に補修したうえで、新たに塩ビシート防水を施工。シート同士の接合部だけでなく、入隅・出隅や端末部など、雨水の浸入に注意が必要な箇所まで丁寧に処理しました。

エムクラフトでは、マンション・アパート・ビルなどの屋上防水改修・塩ビシート防水工事に対応しています。既存防水層の種類や劣化状況、下地の状態を確認したうえで、建物に適した防水工法をご提案・施工しています。

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